2014年

3月

31日

癒しの呼吸法がはじまります


いよいよ、自宅にて『癒しの呼吸法レッスン』がはじまります。

すみません、私うっかりしていました。

すでに事前に場所確認でいらしてくださった方々、大変失礼しました。

まったく、看板ひとつ出していませんでした。

(そういえば以前、雑誌のライターをしている友人から『隠れ家サロンといっても隠れすぎ』と言われたのをやっと思い出しました。笑)


MANASは、商店街通り沿いにあるデイケアサービス『こころ』さんの奥の茶色の屋根の一軒家になります。(右手の奥にちょこっと写ってます。)

ナビでいらっしゃると、商店街から細い一方通行を右折するように指示がでると思いますが、曲がらずに直進していただくとすぐ右手です。道路を挟んで左手には浄水場や、クリーニングやさんがあります。


お車でお越しの方は、この入口から奥の駐車場に入ってください。

道路側、手前の3台分の駐車場はデイケアサービス『こころ』さんの駐車場です。MANASのお客様は奥の砂利敷きの駐車場をご利用ください。


この階段をおりていただき、まんなかの玄関になります。

(左から2番目です)

(このときはまだ、階段工事が

未完成でしたが、現在は手すりも付いて完成しております)









みなさま、

お気をつけてお越しください。

明日からお待ちしております。

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2014年

3月

30日

『さくら』

 

今年もサクラの季節がやってきました。

わたしが住んでいるのは『川口市桜町』。

家のまえにも桜の木があります。

この風雨の影響がないとよいのですが...。

 

茨木のり子さんの『さくら』という詩です。

 

『さくら』     茨木のり子

 

 

ことしも生きて

さくらを見ています

ひとは生涯に

何回ぐらいさくらをみるのかしら

ものごころつくのが十歳ぐらいなら

どんなに多くても七十回ぐらい

三十回 四十回のひともざら

なんという少なさだろう

もっともっと多く見るような気がするのは

先祖の視覚も

まぎれこみ重なりあい霞だつせいでしょう

あでやかとも妖しいとも不気味とも

捉えかねる花のいろ

さくらふぶきの下を ふららと歩けば

一瞬

名僧のごとくにわかるのです

死こそ常態

生はいとしき蜃気楼と

 

 

 

 

 

こんな茨城のり子さんの詩をよみながら

きのうお客様からいただいた

美味しいチョコレートをつまみに、

ひとりしずかに夜を楽しんでいます。

 

(Yさん、きのうはお気遣いくださり

 どうもありがとうございました。)

 

 

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2014年

3月

29日

おやこじかん

 

 

息子を春から一年間、山村留学させることにしました。

4月から村の小学校で5年生を過ごします。

ほんとうに自然のほかには何もない山のなかです。

わたしは昔から親子で山村留学に憧れていましたが

現実は、おしごとがないようなので仕方ありません。

 

ゲームやテレビのない環境でどんなふうに

周りの人たちとかかわってゆくのかとても興味深いです。

こんな私の影響なのか、

息子もしずかな自然のなかにいることが好きなので

わたしの提案に意外とすんなりのってくれました。

 

 

4月の新学期からなのであと1週間。

だからといってとくべつなことはありませんが

いつもの息子と私とねこの日常生活を

すこしだけていねいにと意識しています。

 

 

 

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2014年

3月

28日

通知表

 

 

春休みが始まってますね~。

こどもたちはウキウキ。

(親はちょっと、たいへん?)

 

先日、通知表をもらってきました。

あまり成績はお世辞にも良いとは

いえないのですが、

2学期よりも伸びたものもあり、

素直に親子で嬉しくなりました。

 

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2014年

3月

27日

たんじょうび

 

きょうは私のたんじょうびです。

43歳になりました。

 

こんなに堂々と自分の誕生日を口に出来るようになれたのは

私にはめずらしくて、自分でもちいさな驚きです。

『たんじょうび』は昔から苦手でした。

おめでとう、とか言われてもどうしてよいのかわからなくて。

 

きっと真面目だったんでしょうね。(笑)

『なぁんにもしないでここまで来てしまった』という

焦りだけしかありませんでした。

 

仕事でどんなになにかをしても自分以上に頑張っている

才能、魅力溢れる方たちを知っているので

じぶんには全く満足できない。

称賛は更に虚しさを増すだけ......。

 

 

でも、こどもを生んで、環境も変わり、

じぶんなりの仕事のかたちが見えてきて変化がでてきました。

そしていい意味で年齢を重ねることでの『あきらめ』。

(たぶん、これがいちばんかなぁ。)

体力も、気力もいい意味で落ち着いてきて

じぶんに出来ることをやろう、そう思えたら

とても気持ちがラクになってきました。

 

ざんねんながら、

親に『生んでくれてありがとう』とは、

まだ照れくさくて言えないのですが

ひとりで、たい焼きとコーヒーでお祝いです。

(別に、普段と変わらないですねぇ。)

 

 

よるは、おともだちが食事に誘ってくれているので

たのしみだなぁ。

 

 

 

 

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2014年

3月

26日

おとなのたのしみ

  

 

さくらの開花の季節になりました。

 

 

先日、ある生徒の方が「最近、句会に入ったの」と楽しそうでした。

  その方は昨年は体調を崩し入院等され、とても大変な一年でした。

わたしもそうですが、体調が悪いと気分も沈んでしまいますよね。

そんな時に句会に入り、意識が外に向くようになって

とても良かったと仰っていました。

わたしはまったく俳句はわかりませんが

俳句は見たままの情景を季語で表現するというものだそうです。

句会に入ってからはとにかく外の景色をよくご覧になるようになり

「シナプスが繋がり始めたわ」と嬉しそうでした。

これまで断片的だった意識や知識が、

学ぶことにより視野が広まって繋がる、ハッとする感覚ですね。

 

 

 

わたしも「おとな」になったら、やってみたいなぁ。

脳トレにもとっても良さそう。

 

 

 

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2014年

3月

24日

鎌倉散歩2

 

きのうの鎌倉散歩のお話の続きです。

 

いつもは北鎌倉で降りそこから山道を通って銭洗い弁天を通過しながら

鎌倉駅前にでるルートが多かったのですが、

今回はまだ行ったことのなかった二階堂周辺を散歩しました。

鎌倉駅前でレンタル自転車を借りて散策したこともありましたが、

息子にはまだおとなの自転車は大きすぎて無理なのと、

ゆっくりと迷子を楽しみたかったので徒歩にしました。

 

 

 

鎌倉宮にも立ち寄りました。

身代わり人形というそうです。

自分のねがいごとを人形に書いて、

みなさん自分のかわりに奉納して

願いを成就させるのですね。

 

 

そしてこちらは、おなじ鎌倉宮にある厄割り石。

この小さな陶器のお皿にふっと吹きかけ厄割り石にぶつけて割る。

厄(わるいもの)を祓って健康にすごせますように、というもの。

みなさんの厄が粉々に割れていました~。

これですっきりされてるといいですね。

わたしは厄は思い当たらなかったのでやりませんでしたが、

息子は楽しそうによろこんで割っていました。

大きな石に当たってぱりんと割れる音が気持ちよかった。

 

 

そこから、歩いて鶴岡八幡宮を抜けて小町通りへ。

でもやっぱり沢山の人混みはふたりとも苦手なので

『静かな海へいこうか』と、目的地を変更しました。

 

 

 

 

最後におまけですが、

とにかく湘南海岸はとんびが多くて

ものすごいんです。

ちょっとでも食べものを見せたら

一瞬の隙に持っていかれちゃいます。

息子もこの海岸で食べるのが

とても上手になりました。

ただいま、お菓子をたべているところ。

 

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2014年

3月

23日

鎌倉散歩

 

きょうは息子とふたりで朝から鎌倉へ出掛けてきました。

二人とも人混みは苦手なので、朝7時に家を出発。

竹林で有名な報国寺さんには開園まもなく到着できました。

 

 

 

浄妙寺さんでは、庭園を眺めながら

お抹茶をいただきました。

息子と私のほかには、女性の方がおひとり。

静かでとても贅沢な時間でした。

 

 

 

ランチは、今回は事前に調べておいた

住宅街の中の

ちいさなCAFEにいきました。

二階堂にあるlargoという、

ご自宅をリノベーションされたお店で

予想通りに居心地のよい空間でした。

食器ひとつとっても、

オーナーご夫婦のこだわりがあり、

それでいてへんな押し付け感もなく

疲れずゆったりできました。

お料理も美味しかったです。

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2014年

3月

22日

きれいな音

  

 

     いよいよ4月から自宅にてのレッスンがはじまります。

     火曜日の夜クラスをプレオープンというかたちで

     スタートしてきましたが、

     4月から本格的に子連れクラスを含めると週8クラス、

     レッスン開始となります。

 

     お祝いにと、NakamichiのCDプレーヤーを

     知人からプレゼントしていただきました。

     よくCDショップの視聴に使われている業務用のもの。

     ヘッドフォンで聴くと本当に綺麗な音のようです。

     MANASでは通常のスピーカー使用になりますが。

 

     『音』はリラクゼーションにおいて

     とても大切だと思います。

     もちろん、音楽もかけず静かな空間も大切です。

 

     とても重い機器なので、どのように設置をするか

     これからいろいろ考えてみます。

     MANASへ来られる方は、どうぞお楽しみに。

 

 

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2014年

3月

21日

集う

 

 

きょうは友人たちを招いて、ちょっと遅くなりましたが

やっとわが家のリノベーション後のお披露目をしました。

おとなからこどもまで、総勢10名のお客さま。

 

たくさんのごはんを作るのはひさしぶりで

ちょっと不安でしたが

みんな美味しいお菓子の差し入れを持参してくれて

お腹いっぱいになりました。

 

 

 

 

 

友人の手作りの

バター不使用の焼き菓子。

ひとつひとつ表情が違ってて

味はもちろんのこと、

とてもかわいかったです。

 

 

 

ばたばたとさわがしくしていたと思ったら、

みんな静かになりました.......

どうやらこわい話をしている

みたいですね。

 

どんどん成長すると、

興味の対象が変わってきて

じぶんたちの頃と似ていて

なんだかおもしろいです。

 

 

 

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2014年

3月

20日

ほんとうのじぶん

 

 わたしはマヤ暦というものを学んでいて

「自分のうまれた日がどんなエネルギーだったか」を

ご依頼を受けた方の誕生日から

お調べしてお伝えしています。

 

毎日、地球上には違ったエネルギーが流れているそうです。

うまれてくる赤ちゃんは

その日のエネルギーの影響をとても受けているそうです。

「なにがしたくてうまれてきたのか。」

そんなことにも気付くことができます。

 

今日、2014年3月20日のエネルギーは

『崩壊は変化であり、浄化である。見せかけがはがれて真の自己が現れる』

そんなことを意識して今日一日を過ごされると

気持ちよく流れにのれると思います。

 

 

わたしもマヤ暦に出会うまえは

なんだかいつも流れに逆らうようなちぐはぐなことをして

必要以上に疲れていました。

川の流れと同じなんです。

どんなに頑張っても目標設定が間違っていたら

とても疲れるだけでそこへはたどり着けません。

ちからを、ふっと抜いたら

そのひと本来の能力みたいなものがでてきて

すんなり簡単に目的が達成できたりします。

まぁ、それがそのひとの『魅力』なんです。

 

自分にあわない服や髪形、生き方.....

それを続けていたら

いつか心身ともに疲れてきてしまうかも知れません。

そんなとき、マヤ暦はとてもヒントになります。

自分のことが客観視できるので気持ちがラクになります。

占いとはちがうので、

一度調べればいいので依存性もなくて安心。

 

昔のかたの先人の知恵を授かりながら

あとは自分で納得しながら気持ちよく生活できるようにする。

まぁ、結局はじぶんで考えるんです。

でも、とてもいいヒントになります。

 

今日もよい一日を。

 

 

 

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2014年

3月

19日

春のはじまり

 

 

 きのう春一番が吹きました。 

あたたかくなってきました。

植物のエネルギーを感じたくなったので

玄関先のちいさなスペースを

ガーデニングすることに。

土をたがやしていると

まだ冬眠中の幼虫を起こしてしまい........

ちょっとびびりましたが

土に触れているとやっぱりとても気持ちが落ち着きました。

 

 まだ植えたばかりで植物たちも緊張している感じですが

そのうち枝葉が伸びて

自由な感じに育つといいなぁ。

 

 

 

 

植物を買いにいくと元気な多肉植物も売っていたので

先日、寄せ植えしたものにすこし加えてみました。

 

 

新規オープンお祝いでいただいたお花の籠に入れてみたら

うん、ぴったり。

これでベランダへの移動がらくちん。

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2014年

3月

18日

『ぎらりと光るダイヤのような日』

 

 

わたしは、レッスンでもよく

『自分の納得するように動いてください。』

とみなさんにおねがいをしています。

それは、みなさんのお身体を痛めて欲しくないからです。

もっとも効率よくメンテナンスをするには、

(痛めずに、こころにもからだにも効果をだすためには)

その感覚がとても大切だと感じています。

 

『自分の意志で一瞬一瞬選ぶこと』

 

依存は解放と自由を閉ざします。

それはレッスンに限らず、どんなことにもそうだと思います。

 

 

 

『ぎらりと光るダイヤのような日』   茨木のり子

 

 

短い生涯

とてもとても短い生涯

六十年か七十年の

 

お百姓はどれほど田植えをするのだろう

コックはパイをどれ位焼くのだろう

教師は同じことをどれ位しゃべるのだろう

 

子供たちは地球の住人になるために

文法や算数や魚の生態なんかをしこたまつめこまれる

それから品種の改良や

理不尽な権力との闘いや

不正な裁判の攻撃や

泣きたいような雑用や

ばかな戦争の後始末をして

研究や精進や結婚などがあって

 

小さな赤ん坊が生まれたりすると

考えたりもっと違った自分になりたい欲望などは

もはや贅沢品になってしまう

 

世界に別れを告げる日に

人は振り返って

自分が本当に生きた日があまりに少なかったことに驚くだろう

 

指折り数えるほどしかないその日々のなかの一つには

恋人との最初の一瞥のするどい閃光などもまじっているだろう

 

「本当に生きた日」は人によって確かに違う

ぎらりと光るダイヤのような日は

銃殺の朝であったり

アトリエの夜であったり

果樹園のまひるであったり

未明のスクラムであったりするのだ

 

 

 

 

茨木のり子さんの言葉です。

 

『いい詩には、ひとの心を解き放ってくれる力があります。

 いい詩はまた、生きとし生けるものへの、

 いとおしみの感情をやさしく誘いだしてもくれます。』

 

 

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2014年

3月

17日

『練習問題』

  

かわいらしい詩をご紹介します。

読んでいて思わず、くすっとなりました。

  

『練習問題』      阪田寛夫

 

         

         「ぼく」は主語です

         「つよい」は述語です

         ぼくは つよい

         ぼくは すばらしい

         そうじゃないからつらい

 

         

         「ぼく」は主語です

         「好き」は述語です

         「だれそれ」は補語です

         ぼくは だれそれが 好き

         ぼくは だれそれを 好き

         どの言い方でもかまいません

         でもそのひとの名は

         言えない

 

 

 

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2014年

3月

16日

理想の休日

昔、

作家の江國香織さんが好きでした。

 

 『落下する夕方』という作品では

主人公のカップルが同棲をしていて

休日は公共のプール&図書館....

というコースを夫婦のように

毎週末、静かに続けていました。

派手なデートではないけれど

長年一緒に過ごした二人にしか

作れない空気がとても素敵でした。

 

プールと図書館、

こころとからだの両方が満たされて

とてもいい休日の過ごし方だなぁ。

わたしも、やりたいなぁ。

 

 

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2014年

3月

15日

誕生日プレゼント

 

 

 

 

おともだちの誕生日プレゼントに

多肉植物の寄せ植えを作りました。

 

細かい作業ですが

気分は盆栽を愛おしむおじいさま。

とっても楽しいです。

 

 

 

 

 

 

こんな感じでラッピングしました。

すこし窮屈になってしまうけど、

がまんしてね。

 

 

 

寄せ植え作業中に

ぽきっと折れてしまったものも、

ゆっくり時間をかければ再生できます。

『育てる楽しみ』も

多肉植物のよいところ。

 

 

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2014年

3月

14日

『なれる』

 

 

昔からいつも好みのタイプの女性がいました。

 

これまでの日記にも、

「人間は頭のなかで『意識』したものを、いつも

脳が無意識のうちにそれに合った情報を探している」

とお話しさせていただきました。

わたしも、そうやって振り返ってみると

昔からいつも好みのタイプの女性がいました。

関係あるのかなぁ。

 

『自立した女性』です。

 

ご結婚されていてもされてなくても、

仕事を持っていても家庭に入られていても、

そんなことは関係なく、

きちんと自分をもちながら

いつも安定感良く(ご本人のなかには色々あるかも、ですが)

立っていられる女性に惹かれます。

 

 

詩人の茨木のり子さんもそのおひとりです。

いつも厳しさと、真実と、ヒントをもらえます。

素敵な詩はほんとうに沢山ありますが、

そのなかからこちらを。

 

 

 

『なれる』      茨木のり子

 

 

おたがいに

なれるのは厭だな

親しさは

どんなに深くなってもいいけど

 

三十三歳の頃 あなたはそう言い

二十五歳の頃 わたしはそれを聞いた

今まで誰からも教えられることなくきてしまった大切なもの

おもえばあれがわたくしたちの出発点であったかもしれない

 

狎れる 馴れる

慣れる 狃れる

昵れる 褻れる

どれもこれもなれなれしい漢字

 

そのあたりから人と人との関係は崩れてゆき

どれほど沢山の例をみることになったでしょう

気づいたときにはもう遅い

愛にしかけられている怖い罠

おとし穴にはまってもがくこともなしに

歩いてこられたのはあなたのおかげです

親しさだけが沈殿し濃縮され

結晶の粒子は今もさらさらこぼれつづけています

 

 

 

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2014年

3月

13日

『朝のリレー』

      

       最近、朝陽がしっかりしてきましたね。

       新しい季節に変わってゆくのが実感できます。

       (ざんねんながら、今朝は曇り空ですが.....。)

 

       そんな朝にぴったりの詩です。

       わたしは知りませんでしたが、

       有名な詩ということで

       ご存知の方もいらっしゃるかも知れませんね。

 

 

                 『朝のリレー』      谷川俊太郎

 

 

                  カムチャッカの若者が

                  きりんの夢を見ているとき

                  メキシコの娘は

                  朝もやの中でバスを待っている

                  ニューヨークの少女が

                  ほほえみながら寝がえりをうつとき

                  ローマの少年は

                  柱頭を染める朝陽にウインクする

                  この地球では

                  いつもどこかで朝がはじまっている

 

                  ぼくらは朝をリレーするのだ

                  経度から経度へと

                  そうしていわば交替で地球を守る

                  眠る前のひととき耳をすますと

                  どこか遠くで目覚まし時計のベルが鳴ってる

                  それはあなたの送った朝を

                  誰かがしっかりと受け止めた証拠なのだ

 

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2014年

3月

11日

意識ひとつでどこまでも

 

 

先日、お風呂でのんびりラジオを聞いていました。

バイオリニストの葉加瀬太郎さんの番組でした。

ゲストに『日本に山ガールを広めた女性』という、

お名前は忘れてしまったけれど、

そんな紹介を受けた若い女性が出演されていました。

 

アウトドアが大好きで、カナダの湖のほとりで

4か月間キャンプ生活をされた経験もあるそう。

 

でも、現実はお仕事があるので

自然のなかでもひたすらパソコンに時間をとられ、

背中ではとても綺麗な夕日が湖に沈んでゆくのに

その景色にも気付かない、なんてこともあったそうです。

「実際、自然のなかにいても自然を感じないように、

『意識』の問題なんだと思う。

実は、場所なんてあまり関係ないんだろうなと思いました」

これまできっと色々な場所を行かれた方の言葉なので、

なんだかとても説得力がありました。

 

 

やっぱりここでも『意識』なんですねぇ。

興味深いお話が聞けて、とても面白かったです。

 

 

 

 

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2014年

3月

10日

Hawaii

 

 先日のレッスンで、

ハワイに行かれてたという生徒さんから

お土産をいただきました。

とても、貴重なコーヒー豆だそうです。

早速、美味しくいただいています。

 

日本はまだこんな寒さなのに

Hawaiiかぁ。

あったかいんだろうなぁぁ。

お土産をいただくと旅番組に似ていて、

私も一瞬ハワイに行けました。

 

 

 

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2014年

3月

07日

『おに』

 

今日は川口市内の施設にてMANASのレッスンでした。

 

 

わたしは6年程前、ホリスティック医学の学校を卒業し、

整体やアロマ、西洋医学と東洋医学の両方を学んでいました。

そんななかで、

「春は肝臓に負担が出やすい」と、お話をしました。

秋冬に溜まった老廃物が春先になるとでてくるからです。

肝臓は「目」とも深いかかわりがありますので

いまの時期は目がかすんだり、見えにくくなったりします。

もちろん、怒りという感情とも関係があるのでいらいらも。

 

人間は動植物と同じなので、

ちゃんと地球とともに生きてますから、まぁ当然のことですね。

 

 

「目」によい頭皮マッサージをセルフで行っていただきました。

ちょうどツノが生える位置も効果があります。

そんなことを思い出していたら、

『おに』というタイトルのちょっと切ない詩を思い出しました。

 

      『おに』         谷川俊太郎

 

      こどものころは

      つのなんか はえていなかった

      ふさふさの まきげだった

      おにごっこして あそんでた

 

      ひとに いじめられて

      だんだん つのが はえてきた 

      だんだん つめが のびてきた

      なくことも わすれてしまった

 

 

 

 

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2014年

3月

06日

多肉植物

 

お花屋さんに行っても色とりどりの花よりも

ついついグリーンばかりを選んでしまう私。

見ているだけでこちらまで呼吸が深くなるようで大好きです。

 

でも、なかなか春までは待てない.......。

そんなときにとてもいいものを思い出しました。

 

何年か前から『多肉植物』がずっと気になってました。

水分をたっぷり含んだぷっくりとした葉が可愛いです。

乾燥した地で生きていくためのたくましさを感じます。

 

 

先日、小さな多肉植物を6種類購入して、

テラコッタの鉢に寄せ植えしてみました。

 

外はまだ冷たい風が吹いていますが

お部屋の中は一足はやく春到来って感じです。

 

 

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2014年

3月

05日

『木』

 

昨日は日記で『木になりたい』

なんて、ちょっと不思議な発言を

.......すみません。

 

 『木』という詩です。

これからやって来る春で、

たくさんの植物の力を

感じていけたらいいですよね。

 

『木』            田村隆一

 

木は黙っているから好きだ

木は歩いたり走ったりしないから好きだ

木は愛とか正義とかわめかないから好きだ

ほんとうにそうか

ほんとうにそうなのか

見る人が見たら

木は囁いているのだ  ゆったりと静かな声で

木は歩いているのだ  空にむかって

木は稲妻のごとく走っているのだ  地の下へ

木はたしかにわめかないが

木は

愛そのものだ  それでなかったら小鳥が飛んできて

枝にとまるはずがない

正義そのものだ  それでなかったら地下水を根から吸いあげて

空にかえすはずがない

若木

老樹

ひとつとして同じ木がない

ひとつとして同じ星の光のなかで

目ざめている木はない

ぼくはきみのことが大好きだ

 

 

 

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2014年

3月

04日

石と木

  

 

   私は、なぜか気付いたら『木』と『石』が好きでした。

   旅先に行っては、下ばかりをみて好きな石をみつけてる

   そんな感じです。

   ホットストーンを仕事にするようになって

   あぁ、きっと何かご縁があったんだろうなぁと思いました。

 

   あ、これは昔どこかでひろった石ころです。

   ホットストーンの施術用ではありませんのでご安心ください。

  (こんなざらざらした石でマッサージしたらヒリヒリしそう.....)

 

 

 

 

  先日、いつもお世話になっているアロマのお客様とお話しをしていて

  つい私がこんなことを言ってしまいました。

  『私はずっと家でひとりで仕事をしているのでどうしても

  視野が狭くなってしまうんじゃないかと心配になるときもあるんです』

 

  すると、そのお客様はこう言ってくださいました。

  『そんなことは一切関係ありません。外にでていても視野が狭いひとは  

  沢山います。狭い部屋にずっと居ても、ちゃんと「考える」ひとは

  視野はとてもひろいです』

 

  なんだか、とてもラクになれました。

  その通りですねぇ。

  とても読書好きのSさんに感謝です。

  わたしも、もっと本を読んで学ぼう。

 

  よく考えてみると、私はいつもこの仕事場兼自宅にひとり居ながら

  レッスンの生徒さんや施術のお客様がいらしてくれて、

  いろいろな外の空気を運んできてもらってるんだなぁ。

  そんなことを考えていたら、来客の方々が小鳥に思えてきて。

  あぁ、やっぱり私は『木』になろう。

  とても居心地の良い『木』になって、

  皆さんがゆっくりと羽を休めることができるような

  いつか、そんな『木』になれたらなぁと思いました。

 

 

 

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2014年

3月

03日

アロマ精油

 

今日、某スポーツクラブのレッスンに行くと

皆さん、なにやらめずらしくアロマの話題を

されていました。

最近、テレビで『ボケ防止にアロマが効く』

とやっていたそうなんですね。

たしかにそうなんです、嗅覚と脳には密接な

関係があり「ボケてしまうと嗅覚が鈍る」と

いわれています。

ですから、日頃からいい香りを嗅いでいると

脳が活発になりボケ防止になります。

 

 

ただ、気になるのは、

テレビでは「ボケ防止にはローズマリー」と言っていたらしく

現在ローズマリーは入手困難だとか。

 

私は香りを嗅ぐだけでなく、植物療法(フィトテラピー)といって

漢方薬のように同じ植物の力を借りて、アロマ精油で

症状を緩和する目的のメディカルアロマをしています。

ローズマリーは、たしかに頭脳明晰効果や脳の血流をよくする

効果がありますが、高血圧の方には禁忌です。

そういった説明が番組内であったかはわかりませんが

安易にすぐに飛びつくのは、危険です。

 

アロマ精油は、漢方薬の生薬と同じです。

カラダは皮膚からもきちんと経皮吸収もしていますから

あまり安価なアロマ精油を購入しないようにお気を付けください。

 

 

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2014年

3月

02日

フック付け完了

 

以前に、IKEAでフックを購入して

先日やっと取り付けました。

レッスンに通ってくださる生徒さんたちの

5人分のお洋服掛けです。

(レッスン定員は5名なので)

 

ひとまず、これで安心です。

 

 

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