2014年

4月

29日

『表札』

只今、調整中です。

 

   

      『表札』           石垣りん

 

 

          自分の住むところは

          自分で表札を出すにかぎる

 

          自分の寝泊りをする場所に

          他人がかけてくれる表札は

          いつもろくなことはない

 

          病院へ入院したら

          病室には石垣りん様と

          様が付いた

 

          旅館に泊まっても

          部屋の外に名前は出ないが

          やがて焼き場のかまにはいると

          とじた扉の上に

          石垣りん殿と札が下がるだろう

          そのとき私がこばめるか?

 

          様も

          殿も

          付いてはいけない

          自分の住むところには

          自分の手で表札をかけるに限る

          精神の在り場所も

          ハタから表札をかけられてはならない

 

 

 

 

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2014年

4月

28日

休日の過ごし方

   

   休日の過ごし方、といっても山村留学中の息子のですけどね。

   みんなと一緒に暮らす学園の近くにある『笠丸山』という

   お手軽な山へ出かけたそうです。

  (わたしから見れば、ちっともお手軽には見えませんが.....。)

   なんか、おとこたちがそれぞれの思いにふけってますね~。(笑)

 

 

   この辺りでは、この『アカヤシオツツジ』が有名だとか。

   これを眺めに来る登山客も多いようです。

   『ぼくたち、どこからきたの~?』の問いに『そこからきました』。

   ふもとを指さしていたそう。(笑)

 

 

   集落のおばあちゃんから

   『帰り、うちへ寄ってお茶でも飲んでって!』と声をかけられたり。

   う~ん、なんともうらやましい。

 

 

 

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2014年

4月

27日

こころが軽くなる

 

 

最近、マヤ暦鑑定の依頼がちょっと多いように感じます。

東洋医学でも、

春のこの季節は肝臓に負担がかかり、五月病のように

自律神経のバランス調整が難しい季節でもあるので、

わけもなく悲しくなったり、気分が落ち込みやすいんですよね。

もしかしたら、そんな影響もあるのかなぁ。

 

 

マヤ暦を鑑定されると、じぶんのことがよく理解できます。

ちゃんと『じぶん』のことがわかると『あぁ、そうだったのか』と

とても気持ちが軽くなる方が多いようですね。

 

 

 

 

 

 

以前、寄せ植えした多肉植物も

すこし様変わりです。

にょきにょきぐんぐん伸びて、

お花が咲きました~。

 

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2014年

4月

26日

『子どもの時間』

 

 

ひさしぶりに『詩』のご紹介です。

みなさん子どもの頃を思い出して

きっと納得させるんじゃないかなぁ~。

 

 

『子どもの時間』         高橋順子

 

 

子どものころって退屈だった

おとなになりたかったのに

すぐにはおとなになれそうもなかったから

あんまり長くて

あきあきして

退屈してしまった

 

でもふしぎだ

退屈してるはずの子どもの顔が

いきいきしていて

退屈していられないはずのおとなの顔が

くすんでいる

退屈って いいことだったのかもしれないんだ

 

ふしぎだ

おとなになるのに二十年

年寄りになるのにそれからまた四十年以上かかるのに

どうして子どものときのほうが

時間がゆるやかなのか

時間がつっ走ってゆかないのか

 

わたしたちの時間は

空の中に生まれた喜ばしい雨つぶ

のように始まるのではないか

だんだんスピードがついてきて

雨つぶの頬もこけて

 

新品のまんまるの雨つぶはまだ

きみの空に浮かんでいて落っこちそうもない

ゆらゆらしだすのは

きみが最後のスクールバスから降りるころだろう

きみはもう退屈してないだろう

 

 

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2014年

4月

25日

胃痛デビュー

 

 

         わたしはこれまでの人生、

         胃が痛くなったことが一度もありませんでした。(笑)

         『どこがどんな風に痛むんだろう?』そんな感じ。

 

         ところが、とうとう胃痛デビューしていまいました。

         びっくりするくらい痛かったですぅぅ~。

         背中に穴が開くかと思いましたねぇ。(笑)

         息子からホームシックの手紙が届くたびに、ちくちく......。

         ほかの子供たちはそれほどではないみたい。

         あら、うちの子はそんなにさみしんぼうだったのか。

 

         でも、だんだん最近になって手紙の内容が前向きに、

         ちょっとずつ、かるくなってきたというか。

         はぁ~、ヨカッタ。

         すぐに私の胃も痛まなくなってました。

    

   

         夕食後はテレビもゲームもないので、

         みんなで最近はチェスにハマっているようですね。

         私は出来ないので帰ってきたら教えてもらおう。

 

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2014年

4月

24日

YWCAレッスン

   

        この春から、お茶ノ水のYWCAというフィットネスクラブで

        木曜よるの『リラックスヨガ』というクラスを担当しています。

        木曜日はずっと以前から

        毎月第2は三郷のリハビリテーションでレッスンのため、

        YWCAでは第2は他のレッスンを立てていただいての、

        異例の契約になります。

        こちらのスケジュールに合わせていただいて本当に感謝しています。

 

 

        こちらのクラブは『女性限定』の施設となり、

        会員さんだけでなくスタッフの方々もすべて女性の方のみです。

        ジムエリアにも、マッチョな男性の姿はなく(笑)、

        そこには不思議なやわらかい空気が流れています。

        女性がじぶんのために安心して身体をメンテナンスできる、

        そんな施設です。

 

 

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2014年

4月

23日

ガジュマルの木

     

  

     きのうは、ぐずついたお天気のなか、

     Yさんがちょっと遠くからお車でいらしてくださいました。

     新規開店祝いにと、

     このガジュマルの木をいただきました~。かわいいっ。

     Yさんは、私がいま学んでいる施術の学院の先輩です。

     京都の宇治で学んでいらっしゃったのですが、

     ご家族の都合で昨年春から東京校に編入されました。

     『施術の練習』だったはずなのに、

     おしゃべりたくさんしてどっちが目的だったのか....。(笑)

     次回からは、もっと練習じかんをとらなければ。

     でも、短い時間でしたが身体が本当にお互いラクに。

     Yさん、ありがとうございました。

     また練習よろしくおねがいします。

 

 

 

 

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2014年

4月

21日

じぶんで作る

    じぶんたちで使うものは、なるべくじぶんたちで作る。

    学園ではそうしているようです。

    今の時代すばらしいと思うし、わたしたちおとなもやりたいです。

    この日はお醤油の仕込みをしたとか。

 

 

     

     1年間じぶんたちの使う食器も作ったようです。

     窯で焼いたら小さくできあがるの、

     ちゃんとわかってるのかなぁ~しんぱい。

 

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2014年

4月

20日

はじめてのてがみ

 

 

最近、予想よりもとてもはやく

息子からホームシックの手紙が届き始めています。

手紙の書き方も教えてなかったので

切手の貼る位置などすごく斬新です。

(封をする感覚ですね!)

封筒にもたくさん書いているので.....もしや?

と思ったらそこは大丈夫でした、

ちゃんとなかにも手紙は入っていました。(笑)

 

内容はどれもおなじ。

会いたい、さみしい、あいたい......。

こんなラブレターは男性からも

いただいたことは私はないなぁ。(笑)

 

学園からは毎日のようにメールがきて

『いまが一番シンドイところですね、フンバリドコロです。

ほとんどの子が一度は通る道なので応援してあげて下さい!』

ということで、私も『がんばれー』の手紙を書いています。

これはもう、たからものですね。

 

 

 

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2014年

4月

19日

仲間が増えました

 

先日、わたしの長年の友人Mちゃんが「ちょっと遅れちゃった」

誕生日プレゼントをくれました。

さっすがMちゃん、わたしの石好きをご存知で。(笑)

握った触感も、ひんやりしてて気持ちいいです。

夏には目の上にのせてもいいだろうなぁ。

それぞれの石に彫ってあるコトバもいいですね。

生きてくうえで、大切なものばかりだ。

 

 

 

 

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2014年

4月

17日

『生きる』

 

 

   先日のこちらの日記でも

   『生きていくちから』からとはなんだろうと

   書かせてもらいましたが、

   きょうは『生きる』という有名な詩をご紹介させていただきます。

 

 

       『生きる』       谷川俊太郎

  

 

   生きているということ

   いま生きているということ

   それはのどがかわくということ

   木漏れ日がまぶしいということ

   ふっと或るメロディを思い出すということ

   くしゃみをすること

 

   あなたと手をつなぐこと

 

   生きているということ

   いま生きているということ

   それはミニスカート

   それはプラネタリウム

   それはヨハン・シュトラウス

   それはピカソ

   それはアルプス

   すべての美しいものに出会うということ

 

   そして

   かくされた悪を注意深くこばむこと

 

   生きているということ

   いま生きているということ

   泣けるということ

   笑えるということ

   怒れるということ

   自由ということ

 

   生きているということ

   いま生きているということ

 

   いま遠くで犬が吠えるということ

   いま地球が廻っているということ

   いまどこかで産声があがるということ

   いまどこかで兵士が傷つくということ

   いまぶらんこがゆれているということ

 

   いまいまがすぎてゆくこと

 

   生きているということ

   いま生きているということ

   鳥ははばたくということ

   海はとどろくということ

   かたつむりははうということ

 

   人は愛するということ

 

   あなたの手のぬくみ

   いのちということ

 

 

 

 

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2014年

4月

16日

ごちそうさまでした

 

MANASは、わたしひとりで運営する小さな場所です。

どうしたらみなさんが『自分らしく』、

毎日を心地よく生活できるようになれるのかを追求しながら

日々、レッスンや施術をしています。

きょうは、そんな私を日頃から支えてくださる皆様から

ご馳走になったものをご紹介させていただきますね。

 

 

 

お客様からいただいたお菓子です。

沖縄のもので商品名のとおり、

『黒ゴマ、黒糖、きな粉』で出来ていて

これがサクッとしていて

ゴマのつぶつぶ食感と、黒糖の自然な甘さで

ほんとうに美味しいんです。

そのお客様も沖縄から定期的に

お取り寄せをしていらっしゃるようです。 

Sさん、いつもありがとうございます。

 

 

 

こちらは、福岡にある創業明治26年の

老舗『かやのや』のおだしです。

こちらはまだいただいてないのですが

説明書などを読んで、すでにわたしは

満足したような気分になっています。

お出しとしてだけでなく、

ふりかけやチャーハンなどの

たくさんの楽しみ方があるそうですね。

Yさん、ごちそうさまです。

 

 

 

 

こちらのSさんは春から、

関西にお引越しされたのですが

月に何回かお仕事でこちらへ

戻られた際、MANASにも、

通っていただいています。

先日、レッスンは出れないけど、と

玄関先にご丁寧にお土産のお菓子を

届けてくださいました。

Sさん、

お心遣いありがとうございました。

 

 

 

皆さんに支えていただきながら、

MANASは気持ちよく活動ができています。

本当にいつもありがとうございます。

 

 

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2014年

4月

14日

新しい発見

 

 

じぶんの日記をみていたら、ここ一週間はずっと息子のことばかりで

ちょっと驚いてしまいました。

これまでは、あまり自分のことを子供好きなタイプではないと

そんな風に自覚していましたが、まさか自分がこうなるとは。

まぁ、離れて暮らしているわけですからあたりまえのことなんでしょうね。

親子や家族は一緒にいてあたりまえ。

健康なカラダとかもそうですよね。

ナクシテ気づく、あたりまえのありがたさ、大切さ、愛しさ。

 

 

こうなることは予想していましたが、

まさかこんなにわかりやすいとは。

まぁ、

わたしが単純だということです。(笑)

 

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2014年

4月

13日

じゃがいも植え

   

    週末は農作業。

    みんなで学園の裏にある畑でじゃがいもを植えたようです。

    じぶんたちの主食になるから、真剣でしょうね~。(笑)

    溝を掘って、じゃがいもを置いて、肥料をまいて.....。

    夏には元気に育ってくれるはず。

 

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2014年

4月

12日

キャンプ生活

 

    息子の一年間のスケジュールを見たら、

    キャンプという文字がたくさんありました。

    毎月2回くらいはあったかなぁ。

   (きっと週末は農作業を手伝う以外は

    時間がたっぷりあるんでしょうね)

 

    そうしたら、入園して一週間もたたないうちに

    早速キャンプをしたとの情報が。

    週末の夜は、寝袋を持って好きな場所で

    寝てもいいということをしているそうです。

    

    体育館、みんなの集まるお部屋.......

    普段とは違う場所で好きなメンバーと寝ていいんです。

    おんなのこはお部屋のなかかなぁ。

    やっぱり息子は外で自分たちでテントを張って

    先輩のお兄ちゃんたちと寝袋のようでした~。

 

 

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2014年

4月

11日

はじめての料理

         *ひじきとかつおの自家製ふりかけ

         *ししゃも

         *切り干し大根

         *中華サラダ

         *お味噌汁

         *オレンジ

 

こちらは、息子の生まれてはじめての料理です。

(といっても、この手前のお味噌汁だけですけどね。)

 

息子は4月から、山村留学をしていますが

指導員の方たち、総勢14名の小中学生とともに生活をしています。

掃除や洗濯はもちろんじぶんたちでやります。

食事も女性指導員や地元のボランティアの方たちに

サポートしていただきながら

当番制でじぶんたちで作ります。

 

この日は、むすこの食事当番の日でお味噌汁を担当したそうです。

しめじ、たまねぎ、水菜と格闘したとか。

お恥ずかしい話、家では私が料理を教えていなかったので

どうやら向こうで苦労しているようですね。

そんな経験も楽しんでくれればと思います。

 

 

 

 

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2014年

4月

10日

生きていくちから

     

    先日の上野村の入学式で上野中学校長先生が

    『みなさんは、ここ上野村で“たからもの“を探しにきました。

    “たからもの“なので、簡単には見つけることはできません。

    何もせずただ待っていてもだめです。

    自分からどんどん見つけて帰ってください。

    「生きるちから」が、きっとこれからのみなさんを

    長い人生のなかで支えることになると思います。

    がんばって、楽しんで、それを見つけてください。』

 

 

    今回、まさにその『生きるちから』を養ってもらいたくて

    私はむすこの山村留学を決めました。

    でも実際、それはどこでいつ学べるものかはわかりません。

    そもそも『生きる』とは.......。

    私も感覚だけで、ちゃんとはわかってないです。

    じぶんで考えて行動するということかなぁ。

 

 

           (空のいろがとっても青いですねぇ~、こっちとは違います)

           

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2014年

4月

09日

豊かということ

 

 

     先日、息子の山村留学先での式に参加したときのこと。

     来賓にたくさんの方々がいらしてくださっていました。

     上野村の教育委員会教育長や、

     上野中学校の校長先生などが祝辞をのべて下さったときに、

     なんと在校生のフルネーム(というか苗字ではなく名前)を

     すらすらとお話のなかに混ぜていらっしゃったんです。

     もちろん、こどもたちは嬉しそうでした~。

 

 

     そんなお話のなかに、

     『みなさんはみんなの顔を全部は知らないかもしれないけど

      村のひとたちはみんなのことをぜんぶわかってるんだよ』

     とお話されていました。

 

 

     子育てをしてはじめて、

     昔とは違い「核家族」になったことでご近所や地域との

     繋がりがなくなったことをとても残念に感じました。

     でも、まだ上野村には、

     『みんなで育てていく』という空気がありました。

     それをわずらわしいと感じるひともいると思いますが

     わたしとむすこには、居心地がよかったです。

 

 

 

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2014年

4月

08日

仕送り

 

息子に手袋や冬物の衣類を送りました。

学校の道具も一緒に。

先日はまだ雪が降っていたのに、

元気な子はGWから川遊びをするそう。

なので、

夏物のゴーグルや、サンダルも。

年間スケジュールを見たら

とにかくキャンプだらけでした。(笑)

『懐中電灯も送って~!!』と

リクエストだったので詰め込みました。

 

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2014年

4月

07日

新しい生活のスタート

 

きのう、息子を山村留学先の群馬県の上野村まで送ってきました。

途中から雪が降ってきて驚きました。

てぶくろやネックウォーマーをすぐに送らないと。

 

  

こどもたち(小学生&中学生)は、

それぞれバスや徒歩で地元の学校に通いますが

みんなで生活をするのはこの場所になります。

今年は総勢14名の大家族。

テレビもゲームもない、自然がいっぱいの場所で

一年間どんな暮らしをするのかなぁ。

もちろん地元の学校でもPTAや授業参観などがあり、

住民票も移したので『村のこども』として

村祭りなどにも参加します。

川あそびやキャンプ、農作業なども親も参加できるようなので

わたしもこれから上野村に通う生活がはじまります。

  

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2014年

4月

05日

『四月のうた』

 

春なので、

『新しいこととよく知りつくしているもの』 のお話です。

 

4月になると、すこし焦る感覚があったりします。

学生は目に見えてはっきりと学年が上がったり、

卒業や入学があったりして変化がありますが、

どうも大人になると、なかなかそうは変化はないもんです。

 

テレビやラジオもあたらしい番組に改正され、

世の中みーんなが春からあたらしくなってて、

なんだかじぶんも変わらなきゃいけないの?みたいな感覚に。

うーん、なんかへんだぞ。

 

 

そんなときに、

とてもいい詩と出会えました。

 

 

 『四月のうた』     谷川俊太郎

 

はじめてのものは

新しい

けれどよく知りつくしているものは

もっと豊かだ 

はじめて会ったとき

私はあなたに恋した

けれどいま

私はあなたを愛している

たがいにたがいの運命となってゆく

土が樹を育てるように

樹が土をよみがえらせるように

そしてふたりが余りに近いとき

私はひそかにあやぶむ

熟れ過ぎた愛の果実がもう落ちはしまいかと

 

 

 

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2014年

4月

04日

感謝でいっぱい

  

むすこの、山村留学出発まであと2日。

友人親子が最後におでかけに誘ってくれました。

(手前にいるのはおともだち)

 

さくらは風に乗ってひらひら。

春休みでこどももいっぱいでした。

 

 

友人が私たちにナイショで

お弁当を作ってきてくれました~。

朝から準備してくれたみたいです。

ほんとうに、嬉しかった。

こんな風に見送られて

むすこも私もとても幸せ者です。

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2014年

4月

03日

美味しいもの

 

きのう、ホットストーンアロマに

昔、バイトでお世話になった

お花屋さんの社長さん(とても美人)が

いらしてくれました。

日比谷花壇の関連会社なので

いつも休みなく忙しい方です。

リラックスして、

ゆるんでくださってたらいいなぁ。

京都の『まざあぐうす』というお店の

抹茶のロールケーキをいただきました。

とっても美味しかったです。

 

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2014年

4月

02日

『春の悲しみ』

 

 

今日もレッスンお疲れさまでした。

きのう、ナビをたよりに皆さんがわが家の脇の細道にはまり

道に迷った小さなこどものように

悲しいお声でお電話をくださったので

昨夜、場所のご案内をあたらしくしたのが良かったようです。

今日は誰からもお電話はありませんでした。(笑)

迷わずスムーズにお越しいただけてよかったぁ。

 

 

きのうと同じお話です。

『春』という季節にはなんだか不思議なちからがあるようですね。

 

 

    『春の悲しみ』      大橋政人

 

 

    今日は

    一年中で一番いい日だ

    そう思っているのに

    何もできない

 

    いつものように

    コーヒーを飲んだり

    窓の外の光を見ているだけ

 

    何をしても

    もったいないような気がして

    玄関を出て

    また玄関から入ったり

 

    寝転んでみたり

    飛び跳ねてみたり

    人間は

    いつだってこうだ

 

    春に応えようとしているのに

    何をしても春に叶わない

 

    春に叶う

    言葉に出せない

 

    仕方ないから

    もう一杯コーヒーをいれて

    春、春、春、春

    力なく

    春を唱えていたら

    春愁

    というものだろうか

    なんだか疲れてしまって

    朝から急に悲しくなってしまった

 

 

 

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2014年

4月

01日

『みずうみ』

 

   今日から本格的に自宅でのレッスンがはじまりました。

   ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。

  

     わたしは、お客さまのこころもからだも

   なるべく自然な状態に戻して

   その方の免疫力を高めるお手伝いを仕事にしています。

 

   ヨガと気功と整体をまとめたレッスン『癒しの呼吸法』、

   植物のちからで心身を整えていく

   『ホットストーンアロマトリートメント』、

   じぶん本来のエネルギーを学ぶ『マヤ暦』、

   そして現在もあたらしい施術を学んでいます。

 

   そこに最近、『詩』というものも

   ひとのこころをリセットする、

   「ひとを本来の世界にとどめるちから」があるように

   感じはじめています。

   いろいろなものからヒントを得ながら

   自然に気持ちよく毎日を過ごせたらいいなぁ。

 

   

   茨木のり子さんの『みずうみ』、

   わたしの好きな詩のひとつです。

 

 

        『みずうみ』     茨木のり子

 

 

        だいたいお母さんてものはさ

        しいん

        としたとこがなくちゃいけないんだ

 

        名台詞を聴くものかな!

 

        ふりかえると

        お下げとお河童と

        二つのランドセルがゆれてゆく

        落葉の道

 

        お母さんだけとはかぎらない

        人間は誰でも心の底に

        しいんと静かな湖を持つべきなのだ

 

        田沢湖のように深く青い湖を

        かくし持っているひとは

        話すとわかる 一言 二言で

 

        それこそ しいんと落ちついて

        容易に増えも減りもしない自分の湖

        さらさらと他人の降りてはゆけない魔の湖

 

        教養や学歴とはなんの関係もないらしい

        人間の魅力とは

        たぶんその湖のあたりから

        発する霧だ

  

        早くもそのことに

        気づいたらしい

        小さな

        二人の

        娘たち

 

 

 

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