息子たちの生活する学園と、通っている小学校は別になります。
学校では、地元の村の子どもたちと一緒に学んでいます。
その村っ子たち、学園に2泊3日の交流体験に来てくれたそう。

いつものように、食事当番によるごはん作りもみんなで。
村っ子たちもなかなかの腕前のようで、すばらしい。

みんなで食べるごはんはなぜかとても美味しいんですよね。

学園生は、村っ子たちみんなに指導しちゃったり。
(息子もちょっと役割があって嬉しそう)

翌日の早朝(たぶん5時頃?)はみんなでドロケイ遊び。
そのまえにみんなで『朝の儀式』で気合をいれて。
いつもとは違った、ちょっと特別な週末だったようですね。

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