知るということ

 

 

毎月、自宅レッスンで『じぶんをメンテナンスするための方法』を

こころやからだ、両面からの見方で手書きでせっせと書いて、(笑)

みなさんにお配りしています。

 

先月は『大腸』でした。

日本人は欧米人に比べ食物繊維を消化するために腸が長いので(だから胴長体型でスタイルが...。)タダでさえ負担がかかるのに、梅雨の時期はなおさら下垂気味になってお通じに影響も出やすいからです。

滞留便(宿便)のお話などをさせていただいたのですが、その後、ある生徒さんから驚きのお話を聞きました。

宿便は便と水分と油なので、どうしてもゆるいものですがそれを『下痢』と勘違いして、その方はずっと正露丸を服用していたというのです。

せっかく身体から老廃物を排泄して、いい作業をしてくれているのに『知らなかった』からそれを薬で止めようとしていたのです。

 

 

『知らない』よりは、『知っている』ことのほうがいいんですね。

もちろん、生きていれば知らないことのほうがいい時もあります。(笑)

でも、じぶんのからだのなかで起きていることは、知らないよりも

『知っている』ことのほうがいいなぁと思いました。