毎日の暮らしの大切さ

 

きのうはなんだか夕方頃、カラダに少し嫌な寒気がしたので久し振りに民間療法の「梅ショウ番茶」を作って飲みました。梅干しをつぶして、生姜のすりおろしとお醤油をちょっとたらして、そこにお番茶を注ぐんです。ちょっとしょぱいですがカラダがとても温まるので風邪のときにもとてもいいと思います。

 

先日、ドラマの脚本家の坂本裕二さんの密着取材の番組を観ました。いいドラマを描くには都内で友人たちとお酒を交わしているよりも、どんなに忙しくても毎朝早起きして娘さんのためにお弁当を作ったり、自分の仕事場にも毎日通って掃除や洗濯などの日常の暮らしをきちんとすることが実はとても大切なことでいい本が書ける、と仰っていたのが印象的でした。「神は細部に宿る」。芸術家の方たちのその目には見えない感覚はとても素敵です。人間っていくらうわべを誤魔化してもすぐにバレちゃいますからね。その奥の見えない部分がとても大事です。でもそれには地味でじかんのかかる作業、毎日の暮らしを大切にすることが必要なんですよね。