海辺のカフカ

先日、舞台「海辺のカフカ」を観てきました。村上春樹さんの原作で蜷川幸雄さんの演出作品だったものを今回、寺島しのぶさん等が出演し上演されているものです。私は村上春樹さんの原作は読んでいなかったのでちょっと難しい部分もありましたがとても綺麗な世界でした。全体的に不思議な浮遊感みたいなものが漂っていて気持ちよかったです。

後日、友人のNさんから村上春樹さんの作品は「癒し」なんだと教えてもらえました。作品のなかの登場人物たちを通して読んでいる私たちはそれぞれ自分たちの状況と重ね合わせていき、最後は登場人物と一緒に自分たちも癒されていく過程が独特の世界観なんだそうです。読書を通してセラピーを受けているような感覚。だからこそこんなに世界中の方から絶大な共感を得ていらっしゃるんでしょうね。Nさんが何冊か貸してくれたので私もこれから読んでみます。

私も昔は舞台に立っていたのでどうしてもなかなか作品として素直な目で見ることができなくて長い間ずっと舞台からは足が遠のいていました。好きだからこそ観れなかったんですね。でもあれから20年近く年月が流れたのでもう大丈夫。最近は毎月1作品の舞台観劇を楽しみにしています。来月はミュージカル「ピピン」、その翌月はバレエ「白鳥の湖」のチケットを取りました。日常から離れて自分の内側と繋がれる、美しいものをみて心が揺さぶられる感覚は本当に心の栄養です。楽しみです。

今週のレッスンで、よるヨガクラスにご参加いただいてるMさんが「梅ゼリー」を皆さんにと差し入れしてくださいました。小梅ちゃんがゼリーになったような美味しさ。パッケージも可愛いです。

こちらはMANASの最初からずっと通ってくださっているYさんから。高齢のお母様がどうしてもハマるとずっと同じお菓子を大量に買って来るとのことでラッキーなお裾分けです。私も好きなものにグッと集中してしまう(いやいや中毒というのかも?笑)ところがあるのでよくわかります。うんうん。ご馳走さまでした。Yさん、またいつでも持って来てくださいね。笑